ダイエット経過と指導のポイントを新たに、３症例を掲載しました

CASE 1

・朝食抜き、有酸素運動ばかりではダイエットできません！（－７．１ｋｇ）

単に食事を抜いたり、ウオーキングばかりの有酸素運動だけでは、ダイエットの効果は乏しく、むしろ3食をバランスよく摂りながら、体幹の筋肉を鍛えるようなトレーニングを指導したことで、ダイエットに成功したケースです。やはり「筋肉体操」は有効なダイエット方法です。

CASE 2

・出産前の体重までダイエットしたい！（－７．８ｋｇ）

出産・育児、その後、なかなか、以前の体重に戻らないと言われる方が、多くいらっしゃいます。運動不足や乱れた食生活も原因ですが、姿勢や骨盤の歪みもまた、原因の一つです。体幹の筋肉を鍛え、骨盤ストレッチで骨盤の歪みを矯正したことで、運動しやすくなり、ダイエットに成功したケースです。

CASE 3

・５つの肥満遺伝子があっても健康的にダイエットできた！（－７．１ｋｇ）

肥満遺伝子に対応した食事や運動のやり方で、たとえ５つの肥満遺伝子を持ち合わせても、ダイエットは可能です。現在の運動習慣や食生活から、どの肥満遺伝子がもっとも悪影響か、優先順位を付け、下半身重視の筋トレと、寝る前のおやつなど間食のコントロールから指導し、ダイエットに成功したケース。

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なかなかダイエットが出来ずに困ったり悩んでいる人は必見です！